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ウミガメの浜を大切に

ウミガメを見つけたら

大度海岸には、6〜8月頃まで3種類のウミガメが産卵に訪れます。
ウミガメの保護観察をボランティアで行っている人たちが海岸を掃除したり、静かな夜になるようにパトロールや呼びかけをして、ウミガメの産卵を見守っていますので、夏の大度海岸に遊びに来る人は以下の点に注意しましょう。



*産卵前のウミガメは、光や音にとても敏感です。
  浜辺でキャンプをしたり、花火をしたり、大きな声で話した りすると怖くて上陸ができなくなってしまいます。
*ウミガメがいないか夜の浜を懐中電灯で照らしたり、また、上陸してきたウミガメを見つけて灯りを照らした
  り、大きな声を出したりすると、産卵をあきらめて海に帰ってしまいます。
  (携帯電話の液晶画面の灯りですら、恐怖を感じるそうです)
*もし、ウミガメの上陸を見つけたら、産卵を始めるまではそっと息を潜めて静かに待ってあげてください。
  ひとたび産卵が始まれば、近くで観察することもできます。
*もし、産卵した場所やウミガメの足跡、死骸などを見つけたときは日本ウミガメ協議会にご連絡ください。




渡り鳥もやってきます

米須・大度海岸は浜辺に湧き水があり、干潮時には広いイノー(礁池)が現れますので、そこにはさまざまな磯の生物が暮らしています。そして、それらをエサとする野鳥たちにとっては最高のレストランになっています。シギ、チドリ、サギなどたくさんの渡り鳥が羽を休めに訪れますが、特にカモ類については県内一さまざまな種類のカモを観察することができます。米須海岸でサーフィンをする皆さんは、貴重な野鳥の生息地であることを理解して、むやみにイノー内を歩き回らないよう注意 しましょう。

(写真提供/OZOKさん)




■天然のビーチで遊ぼう! ■沖縄での海遊びを楽しむために ■ウミガメの浜を大切に

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